整体とは?整体の成り立から効果や施術を受ける際の注意点まで整体に関する疑問を解説します

このサイトでは、街中で気軽に施術が受けられる整体について簡単に解説をしていきましょう。
名前は聞いたことがあるけど、そのような処置をするのかはわからないという方も多いことでしょう。
ここでは成り立ちから得られる効果、そして施術を受ける際の注意点についても触れていきます。
いろんな疑問を見ながら、身体の調子を整えるのに最適な施設であるということもお伝えするので、これから通われる方の参考にしていただければ幸いです。

整体とは?整体の成り立から効果や施術を受ける際の注意点まで整体に関する疑問を解説します

整体の成り立ちを解説すると、古代インドの僧侶たちによって生まれたものです。
もともとは呼吸を整えることで病から身を守っていたので、整体という言葉で表現をされるようになりました。
得られる効果は今では関節などの柔軟となりますが、さらには血流を正すことで筋肉疲労を回復させることも可能です。
施術を受ける際に注意をしたいことは、処置費用に健康保険は適用をされないという点です。
自己負担となるので、その点は念頭に置いておきましょう。

そもそも整体は何かといった基礎的な内容を解説

肩こりや腰痛など身体の不調を感じていて、どこかで施術を受けたいと考えている方は少なくありません。
ただ今まで利用した経験のない方にとって、この施設は何かなど詳しく把握できていない方も多いためわかりやすく基礎的な内容を解説していきます。
まず整体と似たような施設として整骨院が挙げられますが、この2つの大きな違いは保有している資格や健康保険を取り扱えるかといった違いがあります。
整体院で施術を行ってくれる先生は、民間資格を保有している場合が多く、企業や民間が運営している団体が発行している資格であり、国家資格を取得している整骨院の先生の場合医療行為を行うことができます。
しかし整体院の先生の中には海外で資格を取得している方も多く、常に同等の知識や技術を持っている人も非常に多いです。
同様に医療行為が行える整骨院では健康保険の利用が行える施術がありますが、整体院は健康保険を利用して施術を行うことはできず、基本的に全額自費でサービスを受けることになります。
実際に行われている施術には、身体の歪みを整えて痛み・しびれなどの症状を緩和することを目的とします。
肩こりや腰痛、膝痛やテニス肘・野球肘の症状を緩和させる施術が受けられます。

整体はどうやって誕生し広まったか成り立ちを解説

昨今では年配の方だけでなく、若い世代でも肩こりや腰痛に悩まされている方は多くなりました。
その際は全身をストレッチしてくれる整体師の力を頼られることも多いでしょう。
街中に必ずと言っていいほど存在している整骨院がその施設であり、常に多くの方々が足を運ばれています。
そこでここでは、整体の誕生と広がった成り立ちについて簡単に解説をしておきます。
紀元前10世紀ごろのインドで誕生したと言われており、もともとはヨガという僧侶が呼吸を整えるための運動でした。
整体という字はまさに全身を整えるという意味をあらわしており、自分自身だけでなく他者にも施しをすることを意味しました。
日本に伝わったのは900年頃で、朝鮮半島を経由して遣隋使が伝えました。
整体を医術を見なし、現在のスタイルは当時には確立をされていたわけです。
おもにマッサージと整復から処置をされることを考えると、成り立ちからさほど意味が変わっていないことがわかるでしょう。

日本の医療においての整体の立ち位置

日本の医療における整体はどういったもので、立ち位置についても知りたいところではないでしょうか。
日本の整体は民間療法に分類される代替医療で、医療行為には位置づけられていないです。
施術は主に手技を用いて行われますから、道具を使った施術もありますが、少なくとも医療機器を用いることはできないです。
整体がアプローチするのは筋肉や骨格なので、筋肉を押して疲れをほぐしたり、骨格の歪みを矯正するといったことを行います。
医師ではないので薬の服用を指示することは不可能ですし、薬剤師とも違うので調合や販売もできないです。
整体以外の資格を持っていてそれが国家資格なら別ですが、この資格だけでできることは限られます。
そもそも民間資格なので信頼性は高くありませんし、医療従事者と比べれば大違いです。
立ち位置的には鍼灸師やあん摩マッサージ指圧師などの方が上で、医業類似行為ができるか否かが大きく分けているといえるのではないでしょうか。

整体はどういった内容の施術を行うのか

整体は頭痛や肩こりや腰痛といった、体に起きている様々な不調を改善することを目的とした民間医療のことを指します。
体の歪みや筋肉のバランスを整えることで、体の不調の改善を行います。
具体的な施術の内容としては姿勢矯正を行ったり、骨盤の歪みを矯正することで崩れてしまった体のバランスを元通りにする施術が主な内容です。
また血流が良くなるマッサージを行うことで、頭痛や肩こりや腰痛などの改善にも効果があります。
整体では血行を良くすることでむくみや冷え性の改善や、疲労回復の効果も期待出来ます。
怪我の治療を目的とした整骨院とは違い、体に今現れている不調の改善を目的としているのが整体の特徴です。
個人差により効果は差がありますし、通う頻度や期間などは信頼出来る長く通える所を探して相談することが重要です。
自分にあった場所を探して体の不調について相談しながら、今現れている症状が悪化しないように通いながら改善に務めることをおすすめします。

整体と整形外科での治療の違いについて

整体と似たようなものに整形外科があります。
整形外科は資格を持った医師が治療にあたり、レントゲンの検査や投薬、さらには手術まで行うことができます。
治療の範囲は大変広く、骨や関節、腱や手足の末しょう神経、脊髄や脊柱と言ったように多岐にわたります。
健康保険を使用して治療が行えるので、経済的な負担も軽減できる特徴があります。
整体は特別な資格は必要がなく、技術があれば誰でも行うことができます。
基本的に整体は骨盤や背骨を整えることが多く、指圧などを行いながら骨のずれを調整し、筋肉の疲労とコリをほぐして体のバランスを整えていきます。
薬は処方することができないので、痛みを感じたとしても鎮静剤などは使用することができません。
具体的に痛い場所があるのではなく、何となく体がだるい、肩こりや腰痛がひどいなどの場合は整体の方が適しており、数回施術を受けることで体のバランスが整い、体の歪みから生じる頭痛や肩こりを軽減することができます。

整体の施術には保険は適用できるか

感染症の影響を受けて、自宅でのデスクワークでの仕事が増えてきておりそのため、肩こりがひどいという方が多くなってきているようです。
肩こりはひどくなると頭痛や吐き気の症状が出ますので早めに治療をする必要があります。
治療法としていろいろありますが、中には整体で施術する方もおられます。
では、整体の施術は保険の適用になるのでしょうか?実は、適用される場合とされない場合があるのです。
整体と一言で言っても様々な流派がありますし施術の内容にも違いがみられます。
そのため一部保険適用されるのが、押したりもんだりすることで、血液やリンパ液の循環を改善するあんまマッサージ指圧・針をツボに入れるはり・きゅうです。
さらに、骨折や捻挫や打撲などの怪我に対して、外科的な手段を行うのではなく無血療法という独特の主技によって施術をおこなう柔道整復などです。
それで、自分が行きたいと思う整体を良く調べてから通院することをおすすめします。

一般病院と整体施術は同時に通院できるか

一般病院と整体施術は、結論からいえば同時に通院することが可能となるのではないでしょうか。
理由は医療行為を行う一般病院と、民間の整体は異なるもので、それぞれ違った領域を担当しているのが理由です。
病気の原因の特定や治療には病院の受診と通院が必要ですが、肩こりや腰の痛みなどは整体に通う方が理に適っています。
例えば腰の痛みの原因が内臓にあって、重大な疾患が引き起こしている場合は病院で検査を受けて、医師の診断と指示に従うことが必要です。
特に重大な疾患もなく治療が必要なのが持病程度であれば、患者さんの判断で整体にも通うことができるはずです。
このように、厳密にはケースバイケースとなりますが、医師によって制限されないのであれば、自由に併用したり同時に通院することができます。
前者は医療を受ける場所で検査をしたり治療をする施設ですが、後者は体調を整えたり疲労などの回復をサポートするのが目的なので、基本的に並行して通院しても問題はないのではないでしょうか。

整体施術を受けた後に副作用は発生するか

肩こりや腰痛などのつらい症状を改善するために、整体を利用することを考えている人もいるのではないでしょうか。
整体を利用すれば、体の歪みも改善され血流が良くなるなど様々な効果が期待できます。
とはいえ、初めて利用するという人は、施術後に何等かの副作用が出ないかどうかも気になるところです。
施術を受けたあとで、だるさや疲労感を感じる人もいますが、これは好転反応である可能性もあります。
好転反応は体が悪い状態から良い方向に変わるときに発生する痛みや倦怠感を指します。
症状は少しずつ改善していくので、特に心配はありません。
さらに、整体の副作用で可能性があるものいんは、揉み返しがあげられます。
これは、同じ場所を連続で施術をしたり、強い力でマッサージすることで起こるもので、体の痛みが特徴的です。
揉み返しによる痛みは筋肉痛なので、特に何もしなくても少しずつ改善していきます。
これは好転反応ではないので、施術後の痛みが気になる人はよりソフトな施術を選ぶと良いでしょう。

整体施術で薬を処方するケースはあるか

腰が痛くて歩くのが困難・頭痛がひどくて頭痛薬を常に服用している・肩こりがおもくて仕事に支障が出る、膝が痛くて階段の上り下りをすることができない、といった悩みやストレスを抱えておられる方はとても多いようです。
そのような方は整形外科を受診したり、整体施術を受けるかもしれません。
自分に合った治療法に出会って症状が改善されるのはとてもうれしいことです。
しかしなかには、施術だけではなく薬も処方してもらいたい、と思う方もおられるようです。
では、整体で薬を処方することはあるのでしょうか?いいえ、整体では薬を処方されることはありません。
漢方薬に限らず薬は一切扱えないことになっていますが、なぜなら整体院というのは特別な免許を必要としない、いわば一般の方でも開業することができるからです。
ですから、もし痛みがひどくて痛み止めなど何か処方してもらいたい、というのであれば医療機関を受診することをおすすめいたします。